スポンサーリンク

ファイナルファンタジーのセーブポイントを集めてみた!

今回はファイナルファンタジーのシリーズ毎のセーブポイントを調べてみました。

みつる
みつる

各シリーズごとに、違った仕様になっていることがわかりました。

FF1

宿屋がセーブポイント

FF2

FF2からフィールド上でセーブできるようになった。

みつる
みつる

ドラクエとの違いですね。

FF3

今なお、語り継がれるクリスタルタワーにセーブポイントがない事件。

バイトで雇ったデバッガーが「セーブポイントがあったら楽」という発言から鬼畜仕様になった。

FF4

本作からダンジョン内にセーブポイントが設置。4~8本の杭に囲まれた形状をしている。

FF5

光の結界。これが一番セーブポイントっぽい。

スポンサーリンク

FF6

上に乗ると、効果音とともに画面全体に青いフラッシュが出る。

FF7

?マークのような形状。

ゴールドソーサーの入り口にあるセーブポイントは、「5GP払わないと使えません!」としゃべる。

初心者の館では、どこからともなくセーブポイントがやってきて、気さくに自己紹介してくる。

FF7リメイクでは、ベンチにこのセーブポイントと同じマークが入っている。

FF8

丸い形状をしていて、黄色と青の輪っかがくるくる回っている、というデザイン。

時間圧縮後にたどり着く「はじまりの部屋」では、最初は一つだったセーブポイントがわらわらと増えていき、なぞのホラー演出が体験できる。

FF9

モーグリーと話すことでセーブ可能。フィールドでは笛を吹くと、どこからともなくやってくる。

FF10

セーブスフィアと呼ばれる。今作からHPMP回復機能が追加される。

スポンサーリンク

FF12

身の丈ほどあるでかいクリスタルでセーブ。ゲートクリスタルというものがあり、テレポストーンを使って、各地点のゲートクリスタルを行き来できる。

FF13

小さい本が空中に浮かんでいるデザイン。武器改造もこのセーブポイントで行う。

FF15

セーブポイントはない。どこでもセーブ可能。

というわけでシリーズごとのセーブポイントを集めてみました。

私が一番印象に残っているセーブポントは7ですね。

みつる
みつる

ユフィを仲間にする際のセーブポイントにはハメられました笑

Translate »