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【FF12】アーシェがバルフレアを好きになった理由を考える

今回はアーシェがバルフレアのことを好きになった理由を考えたいと思います。

EDでアーシェが叫んでるのを見て、そうだったの!?と気づいた人が多いと思います。

王女と盗賊

ロックとセリス、ジタンとダガーというように、王女と盗賊が結ばれるパターンは少なくない。

女性はドキドキさせてくれる男性が好きなので、危なっかしい盗賊を好きになるのもおかしくない。

一緒に旅をしていく中で、バルフレアの自由な言動に、アーシェは密かに恋心を抱いていたのかもしれない。

ヴァンとの違い

ヴァンだって盗賊だ、ヴァンとアーシェが結ばれるのを期待していた、という人もいるだろう。

しかし、残念ながらアーシェはヴァンのことを恋愛対象としては見ていなく、弟のような存在なのではないだろうか。

一般的な女性に選ばせても、ヴァンとバルフレアでは、バルフレアの圧勝だろう。

「おまえと呼ぶのはやめて」

アーシェはヴァンに注意するが、バルフレアがおまえと呼んでも注意しない

そんなところからも、ヴァンとバルフレアの扱いが違うのは明白だ。

ラスラのことは好きだった?

アーシェはラスラに恋愛感情は抱いてなかったのだと思う。

あくまで政略結婚と割り切っていたのではないか。

そもそも王女に恋愛をする時間はあったのかという疑問もある。

ということはバルフレアがアーシェの初恋の相手なのかもしれない。

みつる
みつる

EDでアーシェの気持ちに気づいた人、大多数

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