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【FF12】FF12のあらすじを1分で追ってみる!

Follow the outline of FF12 in 1 minute!

FF12って舞台設定が複雑でシナリオ分かり辛いですよね。そこで、適当な私がFF12の物語を1分にまとめてみました。

1.ヴァンとパンネロ

舞台は魔法と機会が融合した世界、イヴァリース。その世界の統治者として帝国が存在します。空賊に憧れるヴァンと幼馴染のパンネロはダルマスカのダウンタウンに住んでいます。

2.ダルマスカ王国の占領

帝国がダルマスカ王国に侵攻します。ダルマスカの王女がアーシェです。ダルマスカ王国は降伏すしようとしましたが、将軍バッシュが反乱を起こし、ダルマスカ王国は帝国に占領されることになります。

3.次期皇帝ヴェインがダルマスカの総統になる

ダルマスカを占領した帝国に報復しようとヴァンとパンネロは、帝国のお宝「黄昏の破片」を盗み出そうとし、その最中に空賊のバルフレアとフランに出会います。

しかし、4人とも帝国に捕まってしまい、ナルビナ要塞に幽閉されてしまいます。そこでバッシュ将軍と出会います。反乱を起こしたのはバッシュではなく、弟のガブラスだという事がわかります。

4.脱獄後、アーシェ王女と出会う

ナルビナ城塞から脱獄の途中でアーシェと出会います。ヴァン達は帝国に一矢報いるために、解放軍として動く事になります。

5.ヴェインが人造破魔石を開発

破魔石とは、オキューリアという人類を間接的に支配してきた種族が作った、最強の力を持った魔石。帝国の研究者であるドクターシドとヴェインは人造の破魔石を開発。これを利用してオキューリアを滅ぼし、世界を支配しようとしました。ヴァン達はそれを阻止するために、ヴェインに立ち向かいます。

6.最終決戦、空中要塞バハムート

ヴェインは人造破魔石と空中要塞バハムートを手に入れ、世界を相手に侵攻しました。ヴァン達は直接バハムートに乗り込んで、直接ヴェインを倒す作戦を取り、見事打ち倒すのでした。

7.エンディング

帝国の新しい皇帝に即位することを宣言した、ヴェインの弟ラーサーは、帝国軍全軍に対し戦闘解除の命令を出し、世界に平和が訪れました。そして1年後...

アーシェはダルマスカ王国の王女となります。バルフレアとフランは空賊を続けていて、バッシュはラーサー皇帝の元でジャッジマスターとなりました。そして、ヴァンは念願の飛空艇を手に入れ、空賊となってパンネロと新たな日々を過ごすのでした。おしまい。

というわけで、駆け足でFF12のあらすじを追ってみました。もはやあらすじとは言えませんね。やっぱり、ゲームはプレイするのが一番!

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