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【FF10】ティーダについて語る!

Talk about Tida!

FF10の主人公のティーダ。私の印象は、かなり子供っぽいイメージがあります。中学生くらいのイメージ。カッコいいというよりは、母性本能をくすぐるキャラなのかなと。

そんなイメージのティーダですが、実際はどんなキャラなのでしょうか?調べてみました。

声優は森田成一さん

FF8のゼルのモーションキャプチャーと担当した人。他にも「BLEACH」の黒崎一護、「聖闘士星矢ハーデス編」の聖矢の声も担当しています。

ブリッツボールのエース

FFシリーズでは珍しい、スポーツ選手の設定。剣については素人で、最初の戦闘の際、その重さに戸惑う様子があります。

語尾に「ッス」をつける

「ピョン」をつけるのはスラムダンクの深津。

夢の存在

ティーダは祈り子が見る夢が幻光虫をまとって実体化した人間という設定。村上春樹の小説みたいですね。

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誰からも名前を呼ばれない

名前の変更が可能なため、本編中でだれからも名前を呼ばれません。12からは名前は固定なので、名前を呼んでもらえます。

後頭部を右手の平でポリポリとかく癖があります。父親のジェクトも同じ癖を持っています。

当初の設定は水中配管工

配管工の設定は面白いですね。ファイナルファンタジーは王族や盗賊が主人公の設定が多いので、FF16では平民を主人公にして欲しいです。

というわけで今回はティーダについて書いてみました。個人的には当初の設定が配管工だったのが驚きでした。アラフォーのオッサンが主人公のFFが出ても良いんじゃないかなと思いました。

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