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【FF】FF14とドラクエ10を比較してみた!

みつる
みつる

ドラゴンクエスト10のプレイヤー数が減少する一方で、FF14はプレイヤを伸ばし続けているようです。

今回はFF14とドラクエ10にできた差について書きたいと思います。

  • 規模の違い
  • 売上
  • アプデ内容

FF14とドラクエ10比較その1 規模の違い

FF14 

北米 欧州 中国 韓国で人気

ドラクエ10

中国でサービス終了 国内のみのゲーム

FF14とドラクエ10比較その2 売上

FF14

売上業績 約88億円 アクティブ数 約90万人

ドラクエ10

売上業績 約10億円 アクティブ数 約9万人

売上は約10倍もの差がついています。ということは開発費にかけられる資金力が違うことになります。

日本より海外の方が人口が多いわけですから、プレイヤー人数に差が出るのも頷けます。

FF14とドラクエ10比較その3 アップデート内容

FF14 漆黒のヴィランズ

新ジョブ2つ追加 ガンブレーバーと踊り子

多数の新ボス、新装備、ダンジョン追加

ドラクエ10 いばらの巫女と滅びの神

新ジョブ1つ追加 デスマスター

新装備各一種類 新ボス追加 新フィールド

このように開発費の差が、アップデート内容に大きく影響を受けているのです。

というわけでFF14とドラゴンクエスト10を比較してみました。

ドラクエ10の揚げ足を取る形になってしまいましたが、それ程、プレイヤ数の違いが、開発力に大きな影響を与えることがわかりました。

FFとドラクエのどっちが面白いかコチラで議論してます。
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