みつる
私が一番印象に残っているキャッチコピーはFF10
ファイナルファンタジーは作品ごとにキャッチコピーが設定されていて、CMでそのフレーズが流れました。今回は歴代のキャッチコピーをまとめてみました。
FF1 見つからないものを、見つけるために。
見つからないものとはクリスタルのことでは?
FF2 この悲劇、忘れない。
悲劇とは帝国による虐殺のことかな。
FF3 最期の壮大なドラマ
最期は死に際という意味。
FF4 『光』と『闇』の物語
セシルが暗黒騎士からパラディンに成長する物語
FF5 風が、変わる。
物語のはじまりは風のクリスタルから
FF6 近づく、予感。
これは何のことを言っているのだろう?世界崩壊?
FF7 君はもうクラウドになったかい?
これはCMで印象に残ってます。なんであんなに恐そうに言ったんだろう笑
FF8 愛を、感じてほしい。
感じます。
FF9 クリスタル、再び
7,8とクリスタルの出番がなかっただけに、インパクトが残るものとなりました。
FF10 世界一ピュアなキス
なんでしょう、この背中がかゆくなるようなフレーズは。だからこそ覚えているのも確か。
FF11 誰かが待っている。誰かを待っている
FF11はプレイしていないので、ピンときませんねぇ。
FF12 若き空賊は、大空の彼方へ
FF12はヴァンが主人公!
FF13 双対する世界の真実に触れた時、人は定められし宿命と対峙する
キャッチコピーの中で一番長い。短い方がインパクトあるのに。
FF14 『ファイナルファンタジー』が、ここにある。
プレイヤーは光の戦士として世界を旅します。
FF15 最先端ゲームの感動体験をすべてのユーザーに
最先端すぎて、ついていけない人たちが多数。
FF16 これはクリスタルの加護を断ち切るための物語
FFはクリスタルと決別する道を選びました。
というわけで歴代FFのキャッチコピーを振り返ってみました。
あなたはどのキャッチコピーに思い入れがありますか?
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