FF8が2月11日で、発売から25周年ということで
当時の思い出を語りたいと思います。
期待が大きかった
FF7が大ヒットしたため、FF8への期待はかなり大きかったことを記憶しています。
発売前のCMでは、グラフィックが二頭身から八頭身へ変わった映像が流れました。
さらに進化したFFの発売にワクワクしたものです。
FFをメジャー化した
当時ゲームはオタクがやるもの、という位置づけでした。
その考えを変えたのがFF8ではないかと考えています。
というのも、今では当たり前となっているゲーム主題歌の挿入。
フェイウォンという世界の歌姫が、FFの主題歌を歌ったというのは
当時衝撃的でした。
アルティミシア城
今ではインターネットで簡単に攻略を調べることができますが、
当時は攻略本や、友達の情報しか調べることができませんでした。
アルティミシア城の謎解きはかなり難しく、クラスメイトの中で、あれこれ考えていました。
しかも謎が解けるまで、アイテムや魔法が使えなくなる等の制限付き。
いかにもラストダンジョンという難易度で、夢中でプレイしました。
あい
テーマは愛