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【FF8】オダイン博士について語る!

Talk about Dr. Odine!

ファインルファンタジーシリーズの中でも、1,2を争う強烈キャラ、オダイン博士。彼一人で世界観を壊しています。彼がどんな人物なのかを紐解いていきます。

おじゃる口調

語尾におじゃるをつける。自分の事をオダインと言う。

風貌

バカ殿風、エリマキトカゲみたいな襟

天才研究家

エスタの魔法研究所の責任者で、物語に関わる重要なものを開発した。

  • オダイングッズ
  • アデルを封印した魔法制御装置
  • GF、魔法の戦闘マニュアル化
  • ジャンクションシステム
  • ルナティックパンドラ発掘
  • ルナサイドベース開発

魔女と関わりがある?

オダイン博士のGFと魔法の研究は、魔女の協力を得て行われていた。イデア?

研究のことしか考えていない

ルナティックパンドラを兵器として利用しようとしていたり、月の涙後、月から降ってきたモンスター達を見て、研究対象が増えたと大喜びしたりする。

基本的に人の話を聞かない

ラグナに愛と友情、勇気の作戦を簡単に説明して欲しいと言われても、「しゃべりたいようにしゃべるでおじゃる」研究家とはわがままなのだろうか。

意外と喧嘩っ早い

ジャンクション・マシーン・エルオーネについてスコールたちに詰め寄られた際、「やるでおじゃるか、やるでおじゃるか」結構、好戦的です。

オダイン博士はなぜぶっ飛んだキャラになったか

オダイン博士はどう見ても異質な存在です。バカ殿風の恰好に、おじゃる言葉。同じ博士としてFF7で宝条博士がいましたが、こちらは悪役として、FF7の世界観にマッチしていました。

ギルガメッシュ、FF6のタコの様なポジションを狙ったのでしょうか。そこまで人気が出ませんでしたね。しかし、オダイン博士の研究のおかげで、GFや魔法、ジャンクションを使用できるようになり、世界を救ったと言っても過言ではありません。

というわけで、今回はオダイン博士について語ってみました。FFRKやFF14に出てきてもおもしろそうですね。

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