Approach the secret of Ronka civilization!
FF5最強の敵であるオメガ。FFシリーズを通して何度も登場してきます。そのオメガを発明したのはロンカ文明とされています。
ロンカ文明とはいったいどんな文明なのでしょうか?調べてみました。
ロンカ遺跡
FF5のダンジョンとして登場。ダンジョンの中は様々なギミックが隠されています。ラピュタに少し似てます。
またロンカの末裔はジャコールの町に住んでいます。
オメガのくんしょう
FF5のオメガを倒すともらえる勲章。それには「こだいぶんめいに打ち勝った」と書かれています。
次元の狭間
ロンカ王国はオメガを開発したものの、制御できなくなり次元の狭間に封じ込めました。
次元の狭間の図書館
1000年前の本「空より現れし、心を持たぬ者「オメガ」」
オメガが現れたのは1000年前。ロンカ文明が滅んだのは500年前とされています。ロンカ文明の滅亡とオメガとは関係ないようです。
神竜はオメガを追ってきたという設定です。
ロンカ文明は音波に弱い?
FF5のオメガには愛の歌(敵をストップにする)が効きます。オメガは音波が弱点なので、確実に効きます。
ゲームボーイアドバンス版追加ダンジョン
封印の神殿という追加ダンジョンがあり、ロンカの心臓という場所があります。
というわけでロンカ文明について調べてみました。大昔に超文明があったという設定は、少年の心を揺さぶりますよね!ラピュタやクロノトリガーを思い起こさせます。