FF7リメイク、絶好調ですね！
今回はFF7で登場してきた、サブキャラを特集します。（旧作）
あ行
イファルナ
エアリスの実母であり、唯一のセトラ（古代種）
研究サンプルとして神羅の施設に幽閉されていたが、ジェノバプロジェクトの責任者ガスト博士とともに逃亡。
アイシクルの地にて娘を出産するが、神羅の手につかまり、再び研究施設へ連行される。
エアリスを連れ施設を脱走するが、スラムに着くと、力尽き死亡する。
エスト
ゴールドソーサー・チョコボスクエアに勤務していて、クラウドたちのマネージャーとなる。
エルミナ
エアリスの育ての親。夫は１０年ほど前のウータイとの戦争で死亡。
エレノア
バレットの親友である、ダインの妻。マリンの母親。
か行
ガスト博士
ジェノバプロジェクトの総責任者にしてエアリスの実父。
研究施設を脱走する前はセフィロスの育ての親だった。
本編中ではとても「いい人」として描かれているが、そもそも彼がセフィロスに関する一切の責任を放棄し逃亡した事がすべての元凶なのではと解釈する声も。
クリン
チョコボファームを経営するグリングリンの妹。
グリングリン
カーム近辺でチョコボファームを経営する少年。
クラウドの母
ニブルヘイムに住むクラウドの母親。本編中では父親についての描写は確認されない。
ニブル事件の際に死亡したと考えられる。
ゴドー
ウータイの五強聖のひとりで、ユフィの父。
ウータイにその人ありとうたわれた武術の達人であるが、神羅との戦に負けてからは寝てばかりいる。
コルネオ ドン・コルネオ
スラム6番街ウォールマーケットの支配者。
おヨメさんを探すべく蜜蜂の館の女の子たちを集め、ほひーほひーと吟味している。
ベッドを調べると、興奮剤が手に入る。
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さ行
ザンガン
世界中に武術を教えてまわっていた格闘家。
5年前ニブルヘイムを訪れた際にティファを弟子にとり、ザンガン流格闘術を伝授。弟子は世界に128人いる。
「神羅とはもう関わりたくない」というセリフから察すると元神羅の人間かもしれない。
ジョー
ゴールドソーサー、チョコボレーシングのトップレーサー。
黒のテンガロンハットをかぶった、キザな男。愛馬ならぬ愛チョコボ「トウホウフハイ」を駆る。
神羅課長
とても仕事熱心な、神羅カンパニーの社員。リメイク版でも登場。
神羅隊長
ジュノン潜入作戦の際、クラウドがお世話になる方々。
いつの日かスペシャルポーズを披露するのが夢。
た行
ダイン
バレットの親友だった男であり、マリンの本当の父親。
コレル魔晄炉の建設に最後まで反対していた。
4年前、バレットとは逆の左手を銃とする手術を受けた。
チョコボ仙人
アイシクルの山奥でチョコボとともに暮らす老人。
海チョコボ作成に必要な野菜や実を売っている。
ディオ
ゴールドソーサーの園長。
筋肉、ヒゲ、ビキニパンツ、へ、変態だー。
バトル景品では、熱血ディオ先生の「激闘人生日記」、無敵ディオ先生の激闘日記PART2「人生バクチ打ち」、「サイン色紙」がもらえるぞ。
ティファパパ
ティファの父親で、ニブルヘイムでそこそこの権力者。
ニブル事件の際、魔晄炉でセフィロスに斬られ、死亡。
ドミノ
ミッドガル市長。
しかし実際に政治権力を握るのは神羅カンパニーであり、市長とは名ばかり。
日々資料整理ばかりやらされており、神羅への忠誠心はなし。
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は行
ブーゲンハーゲン
ナナキの良き理解者である130歳の老人。
ライフストリームを理解し、プラネタリウムで説明してくれる。
「ホーホーホゥ」が口ぐせ。
プリシラ
ジュノンに住む少女。クラウドから人工呼吸を受ける娘。
ホルゾフ
アイシクルロッジよりさらに北、絶壁のふもとにて、冒険者たちに注意と休息の場を与えている老人。
30年前にこの絶壁に挑み、友人を亡くしている。
ま行
マリン
バレットの娘として育てられている、4歳の少女。
実はバレットの親友であるダインの娘。
ミーナ
バレットの妻。4年前、神羅のコレル村攻撃の際死亡。
や行
雪女
アイシクルの雪原に棲む雪女。温泉が嫌い。
ら行
ルクレッツィア
セフィロスの母。
おのれが身ごもった胎児にジェノバ細胞を注入し、「古代種」の能力を持つ者を人為的に創り出すジェノバプロジェクトにその身を捧げた科学者。
現在は、己のしたことへの罪悪感にかられ、とあるほこらに身をひそめて暮らしている。
というわけで、FF7のサブキャラを集めてみました。
マリンってバレットの娘じゃないんですね。
本編の内容を忘れてる汗。
