FFRKが８周年を迎え思う事

FFRKがこの秋、8周年を迎えるとの事である。

FFのスマホゲームでは一番の古株なのではないか。

今回はFFRK8周年を記念して、FFRKの思い出話を書きたいと思います。

私がFFRKを始めた時

確か星5魔石が実装した頃だったと思います。

その時はまだシステムを理解してなく「チェインって何？」という感じでした。

星3魔石のフェンリルにめちゃ苦戦していました。

撃破して魔石を手に入れた時は凄く嬉しかった覚えがあります。

星4魔石はティアマットが全然倒せませんでした。

星5魔石はシルドラ。

こう振り返ると氷弱点魔石に苦しめられたな・・・

星6魔石はディアボロスが最後まで倒せませんでした。

いつが一番楽しかったか

星5魔石までが一番面白かった気がします。

星6魔石からは、何か違うなという印象です。

魔石の有難みがなくなりましたね。

魔石の継承の組み合わせを考えるのが楽しかったのに、今はただ作業感が強い。

それとオンライン協力プレイがなくなったのも寂しい

強い人と協力プレイをした時に、「こんな技があるんだ」と驚くことがありました。

一番プレイしたのはFFRK

FFのスマホゲームはFFBE、FFBE幻影戦争、オペラオムニアもプレイしましたが、

結局続いているのはFFRKです。

一番FFっぽいのがFFRKなのかなと思っています。

それと周回プレイをしなくて良いのが非常に助かる

ちょっと時間を置いても、すぐ復帰できるのがいいです。

終わりに

まあとにかく8周年おめでとうございます！

ゲーム自体インフレ気味なのが気になりますが、これからもFFRKは続けていくつもりです。

思い切ってFFRK2を作るのも面白いとおもうんですけどねー。