先日、海外でのFF14の人口が増えている件について書きました。
海外でのFFの認知度が増え続けていることがわかります。
そこで改めてFFの海外での評価を確認しました。
Asmongold氏、FF14参戦
海外の人気実況者であるAsmongold氏が、FF14をプレイすると発言しました。
これによりFF14の認知度が上がり、今回のプレイヤー数の増加につながったのです。
Asmongold氏の実況プレイを見てみると、バハムートプライムに挑戦していました。
楽しそうにプレイしているので、興味のある方は見てみて下さい。
海外の反応まとめ
- アメリカでは、グラフィック美しいかによってゲームの売れ行きが変わる。
- FFのグラフィックは素晴らしいよ。
- FF7とFF10の人気に恵まれたよね。
- FFはドラマティックだ。シリアスなトーンが好きなんだ。
- FF7まではアメリカでは知られていなかった。
- 個人的に、1、3、4、5、6、9とタクティクスが好きだ。
- 1991年にFF4とミスティッククエストで人気が高まり始めた。
- ファイナルファンタジーをアメリカで一躍有名にした。
- ウルティマやウィザードリィなどのRPGは、日本では人気があったが、欧米では少し難解だった。
- FF7は欧米のゲーマーを完全に魅了した。
FF7リメイクの海外の評価
良い評価
- どの点を取っても最高のリメイク作だった
- ミッドガルを忠実に再現してくれたスタッフに感謝の気持ちを感じるよ
- 新しい展開は興味深いものだった。
- 新規プレイヤーも楽しめる内容になっていたよ。
- リメイク版の各ステージの作り込みには正直驚かされた。
- ラストの怒涛の展開も楽しむことが出来たよ
悪い評価
- 蛇足的な追加要素はストーリーのペースを壊すことになった。
- ホラー要素があったジェノバ脱走のシーンも欲しかった
- ラストは何を言ってるのか全くワケが分からなかった。
- 最後の展開は正直言ってよく分からなかったわね
- なんでワザワザこんなに複雑にするのかしら
- オリジナル版を忠実に再現してくれるだけで良かったんだ。
- エンディングには失望したよ。
- 新羅ビルの模型パズルがやりたかった。
欧州の売上は日本の6倍
スクエニの決算説明会の資料を見ると、欧州のゲームソフトの売上は日本の6倍あります。
まあ人口が日本より多いので、不思議ではありませんが、驚異的な数値です。
スクエニの売上は日本ではなく、欧州が主要なのです。
まとめ
海外ではFF7とFF6の人気が高い。
FF7リメイクの評価はおおむね良好。
ただ、エンディングについては賛否両論。
欧州の売上は日本の6倍
あい
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みつる
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