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FF7リメイクを再評価してみる

みつる
みつる

歴史的作品です

FF7リメイクが発売してから3年が経とうとしています。

個人的にはこの作品が、スクエニの新しい事業のきっかけとなったと思います。

今回はFF7リメイクを再評価したいと思います。

売上500万本

もう少し売れても良いかなぁと思います。

リメイク2,3が同じくらい売れれば、通算して1500万本になります。

若い世代への橋渡し

FF7の人気はアラサー世代に偏っています。

リメイクを買った人の大半がアラサーではないでしょうか。

しかし、若い世代がこのゲームをプレイして

「FFって面白いじゃん」

ってなったら、この作品の意義は大きいと思います。

次のリメイク作品は?

ズバリ、FF6と予想しています。

理由としては

①海外でも人気が高い

②ドット絵と3Dグラフィックのギャップがある

あい
あい

FF6は人数多すぎやろ

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