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黒魔道士について語る!

みつる
みつる

ファイジャ!

FFシリーズのジョブの代名詞と言えば黒魔道士。

私はFF14をプレイしているのですが、サブジョブで黒魔道士を使っています。

今回は黒魔道士について語ります。

黒魔道士?黒魔道師?黒魔導士?

FF3では黒魔道師、FF10では黒魔導士、その他のシリーズは黒魔道士と標記が違う。

魔導の方がFF6の影響からか、近代的な感じがする。

外見

青い色のマント、黄色の三角帽子のイメージが強い。

帽子を深くかぶっているので顔は見えず、瞳だけが浮き出ているように見える。

FF1

黒魔術士の上位ジョブ

レベルが高い黒魔法を使うためには、黒魔道士へクラスチェンジする必要がある。

FF3

風のクリスタルから得られるジョブ。

上位のジョブは魔人。

FF4

パロムのみが黒魔道士として存在する。

白魔道士のポロムがPTにいると「ふたりがけ」という魔法が使える。

プチメテオ、プチフレアのどちらかが発動する

FF5

風のクリスタルで得られるジョブ。

序盤のアタッカーのかなめ

FF9

ビビが黒魔道士のポジションとして登場。

スタイナーがパーティにいれば、FF5以来となる魔法剣が使える。

トランスするとW黒魔法が使える。

FF10

ルールーが黒魔道士。

ルールーのオーバードライブ技「テンプテーション」は、右アナログスティックを回す回数に応じて、数回の黒魔法を使用できる。

FF14

属性の概念がなく、ファイアは高火力、ブリザドはMP回復、サンダーは継続ダメージのように、魔法ごとに用途が違います。

ファイガの上級魔法「ファイジャ」が登場します。

FFT

序盤のダメージソース。

天候によって威力が変わる。

雪の場合はブリザド、雨の場合はサンダー。

後半は使う場面がない。

あい
あい

ビビかわいい

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